2010年3月4日木曜日

石見銀山



石見銀山については前知識が全然なく、ユネスコ世界遺産に登録されているので行ってみるか、程度でしたね。佐渡金山みたいな感じだったらどうしようとか(汗)。さて、いざ行くとなり急遽ガイドブックを見るが、よくわからん。見るところがあっちこっちにバラバラと(汗)。
大きくわけて3つの地域と付け加えると運搬につかう近くの港まで含まれるではないか(滝汗)。とりあえず、大森地区の案内所に行ってみた。ここから先は自動車では行けないが、間歩(穴を掘っての採掘場)までは2.5kmあるので歩くと時間がかかる、時間の余裕がないので、1kmもどって自転車を借りて行く事にした。登りはあるが電動アシストなのでラクチンでした。
間歩に入ると当時の過酷な実態が想像できる。全然お門違いだが、生活の為といっても多分この重労働には耐えられないだろうと思い、今は仕事が多少なりともある事に感謝しつつ水を呑む。

もう一つの目玉である大森の伝統的重要建造物群保存地区。いわゆる街並保全です。ただ、人の生活と密接している観光スポットというのはどこでも難しいのだなと思う。そこに住む人達は江戸時代の生活をしている訳ではないので、身銭でどこまで修繕維持しながら景観をまもっていかなければならないのだろうかと、久々に余計な事を考えてしまった。

やはり、世界遺産のキーワードの環境に配慮した文化遺産という点では納得した。うん。

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