2009年11月23日月曜日

松輪の鯖より

今日は天気もいいので久々に三崎まで行ってきた。目的の一番が松輪の鯖を食べる事なんだけどね。で、何処で食べるかと言えば三崎港外れの名店成龍丸以外には考えられない。昼どきは混むのは必至なので健康的に毘沙門から岩礁の道を歩き、ぼーっと休憩も含め3時間位歩いて3時30分ころ三崎へ。
案の定、店には客はおらず我々2人だけの貸し切り状態。松輪鯖のお造りが目当てだったので今日最後の鯖だというのもラッキーだったけどそれ以上にラッキーだったのが今や5年に1度くらいしか穫らない、海の宝石とも言われるハマダイが偶然にあると言う。ハマダイと言えば我々庶民にはめったに口にできない高級魚。実は以前、八丈島に良く行っていた頃に(オナガダイと現地では言う)何回か食べたことがあったので、その事を店のご主人に話すとご主人も自慢の魚の価値を知っていたのが嬉しかったのか、これも滅多に食べられない地のキントキやクロムツのお造りを切ってくれた、添え物にちょこっとマグロをつけて(笑)。
この店の特徴はマグロにあらず地の魚にこだわっているところです。
話もはずんで、自分の晩酌用と言っていた上記三種の肝なども出してくれた。感動の嵐。最後には今一番食べ頃のスルメイカのお造り(丸々一匹)。これも最高の旬の味。おまけになんと贅沢なことに、この旬のスルメイカの天火干しがあったので(売り物ではないです)頼んだら売ってくれた。しかも驚くほどの安価で。お勘定も涙でるほど良心的、次回は店の看板料理の金目の令しゃぶを食べにいこうと決心して帰ったのでした。う〜ん満足。

3 件のコメント:

  1. みみとみか2009年11月24日 9:57

    すばらしい1日でしたね。
    松輪鯖……は、恥ずかしながら知りませんでした(^^)ゞ

    やはり価値を知る者にこそ、良いことも訪れるんですね。

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  2. >みみとみか さん
    松輪の鯖もブランド品になってしまいましたが、地元松輪漁港の上のレストランなら1500円くらいで食べられます。地の物は地元で食べるのが一番ですね、我々庶民は(笑)。

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  3. 三崎口から小網代までバスで通ってましたが松輪では
    「わたし、ま〜つわ〜♪」って曲が頭に流れる。
    でも松輪鯖、は食べたことありません。

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